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一般社団法人日本おうちワーク協会としては、国連のSDGsに関する取り組みに賛同しております。おうちワーク協会として、SDGsへは以下の取り組みを通じて貢献してまいります。

 

SDGsとは?

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。

世界中で現在起こっているテロや紛争、飢餓や貧困、社会的格差など色々な問題を解決するために“世界共通の目標”として2015年9月に国連で開催された持続可能な開発サミットで国連に加盟している全193か国によって採択されました。

先進国・途上国を問わず、「誰一人として取り残さない(leave no one behind)」ことを基本理念としています。

参考:SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは? 17の目標ごとの説明、事実と数字 | 国連広報センター

日本おうちワーク協会がSDGsに取り組む理由

日本政府が発表した「SDGsアクションプラン2021」では4つの重点項目が掲げられており、その中の1つが「一人ひとりの可能性の発揮と絆の強化を通じた行動の加速」です。

この中ではあらゆる分野における女性の参画、ダイバーシティ、バリアフリーなどが掲げられています。

その目標達成に貢献するために日本おうちワーク協会はSDGsの5・8・17の達成に向けて活動しています。

 

わたしたちが出来ること

日本おうちワーク協会は

「楽しくおうちで働く人を創り出す」~家族の笑顔のそばで、自らも輝く人生を~

という理念の基、活動を行っています。

 

特に女性や障害がある人でも、PC一台があればどこからでも働くことができ、自立して社会に貢献することができます。おうちワーク協会は、そのような自宅で仕事ができるようになる、新しい働き方を学べる講座を展開しております。

 

SDGsが目標として掲げる「あらゆる人々が活躍する社会」達成に向けて、わたしたちは「家族のそばで自宅で働き、家族も自分も幸せになる」という選択肢を広めていきます。

 

>おうちワーク協会の講座についてはこちら

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