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お知らせ
今回、初めての試みとなった「エッセイコンテスト2024」の結果発表を行います。
たくさんの方にご応募いただき、誠にありがとうございました。
みなさまの大切な人生のストーリーを共有していただいたことを本当に感謝しております。
2024年5月から7月2日までご応募のあった「エッセイコンテスト2024」の作品のうち、
最終選考に残った作品の中から、みなさまからの投票により1位から3位までの受賞者を決定いたしました。
投票に参加してくださった方、誠にありがとうございました。
オンラインにて授賞式を開催しました。
オンライン授賞式はYouTubeにてライブ配信を行いました。どなたでもぜひご覧ください。
詳細は以下の通りです。
\チャンネル登録お願いします!/
この度は栄誉ある賞を頂戴し、大変嬉しく思います。
今回の受賞は、本日まで関わって下さったすべての皆様のお陰です。ありがとうございました。
紆余曲折ありましたが、おうちワークにより家族時間を作れるようになりました。共に歩む妻と息子に感謝です。
最後に、この様な機会を頂いた日本おうちワーク協会の皆様にも感謝の意をお伝えいたします。この度は、誠にありがとうございました。
著者の経験と感情が豊かに描かれており、読者にとって非常に参考になるエッセイです。はじめはうまくいかなかったおうちワークも次第に慣れ、柔軟な生活スタイルができるおうちワークの良さを実感している様子がよくわかります。
おうちワークの魅力と家族との時間の大切さが伝わる素晴らしい文章だと思います。
ありがとうございます。今年3月に看取った愛犬は、我が家に来てからその犬生の最後まで在宅ワークをしていた私に寄り添ってくれました。彼女との思い出をたくさんの方に読んでいただけたことに感激しております。
筆者が犬との生活を通じて感じた喜びや幸せが豊かに描かれています。フリーランスとしての日常が詳細に描かれ、リアリティがあります。
フリーランスの魅力と犬との生活が伝わってくるエッセイです。
このコンテストで他の方のエッセイを読み、たくさんの方々がそれぞれに事情を抱えながらおうちワークされていることを知りました。おうちワークは孤独です。でも、一人だけど一人ではないことが分かり、明日から(いや今日から)もさらに仕事に邁進しようと思えました。どうもありがとうございます。
自分に合った働き方を見つけた成功体験によって、読者が勇気づけられるエッセイです。
「自分の人生も実は自分でデザインすることができる」というメッセージが力強いです。
おうちワークで見つけた私の自信
y.m さん
「おうちワークで見つけた私の自信」を書いたy.mと申します
この度は投票してくださった皆様ありがとうございます。
審査員特別賞として入選し嬉しく思います。
エッセイは初めてで、まさか賞をいただけるとは思ってもみませんでした。
今回の作品を書いてて思った事は初心を忘れてはいけないなと思いました。
改めて、投票してくださった皆様ありがとうございました。
筆者がブログを通して自信を取り戻し、成長していく過程が豊かに描かれています。
アクセス数の増加やアドセンス合格など具体的なエピソードが読者の共感を呼びます。
沢山の素敵なエッセイがある中で、まさか入賞できるとは思いもしませんでした。本当にありがとうございます!ほんの少し勇気を出したことで、人生がワクワクするものになりました。引き続き夢を叶えるため、行動していきたいと思います。
筆者がライターとしての夢を叶えた過程が詳細に描かれています。親子3人での世界旅行という夢を持つことで、モチベーションをアップさせている点に明るい希望が感じ取れます。
カテゴリー賞では、「パパママ応援賞」、「副業賞」、「セカンドライフ賞」の3つのカテゴリーで受賞された方をそれぞれご紹介いたします。
今回はこのような賞をいただき、ありがとうございます。おうちワークを通して自身の生活を変えることができたり、選択肢が増えました。これからもおうちワークと共に自分らしく成長していけたらと、思います。
子どもとの時間を大切にしながら働くことの重要性を伝えており、多くの読者が共感できる内容です。
子どもとの対話や具体的なエピソードから、リアルな情景を想像することができます。
場所もなくクローゼットから始めた私の小さな挑戦を評価していただき、心より感謝申し上げます。
今回の受賞を通じて、誰もが持つ可能性の素晴らしさを多くの方と共有できれば幸いです。
副業ライターとしての挑戦と喜びが豊かに描かれています。
具体的なエピソードや描写が多く、「クローゼット書斎」という言葉からリアルな情景を思い浮かべることができます。
このたびは賞を頂き大変光栄に存じます。日本おうちワーク協会、また私を応援してくれる家族や友人に感謝です。創業塾の仲間たちとも受賞の喜びを共有し、この受賞を励みにさらなるパワーアップを目指したいと思います。
退職後の新しい挑戦としてアコーディオン講師を選んだ経緯や、オンラインレッスンの難しさと楽しさが具体的に表現されています。
中学生の生徒とのやりとりなどの具体的なエピソードが生き生きと描かれています。