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今回、初めての試みとなった「エッセイコンテスト2024」の結果発表を行います。

たくさんの方にご応募いただき、誠にありがとうございました。

みなさまの大切な人生のストーリーを共有していただいたことを本当に感謝しております。

 

2024年5月から7月2日までご応募のあった「エッセイコンテスト2024」の作品のうち、

最終選考に残った作品の中から、みなさまからの投票により1位から3位までの受賞者を決定いたしました。

投票に参加してくださった方、誠にありがとうございました。

 

 

 

オンラインにて授賞式を開催しました。

オンライン授賞式はYouTubeにてライブ配信を行いました。どなたでもぜひご覧ください。

詳細は以下の通りです。

 

 

 

 

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→日本おうちワーク協会YouTubeチャンネル

 

 

 

 

 

 

家族大好きパパ2年生 さん

 

私は現在、新天地福岡でおうちワークをして、夢だった生活を手に入れようとしています。

 

東京で長くサラリーマンとして働いていました。

 

ですが40歳を目前に、人生最大の決断をします。

 

2019年冬。コロナが中国武漢で発症したというニュースを他人事に見ていた時期です。

 

夫婦で仕事を辞め、生まれ育った東京を離れ、親も親戚も友人もいない福岡に移住する決断を下します。

 

理由は、東京の生活の先に叶えたい生活がないと思えたから。
福岡は、過去旅行して、どの地域より温かくて良さそうだったから。

 

福岡の地で家族との時間を作り、やりたい仕事をやっていく。

 

この思いを胸に、仕事の当ても無く移住し、2020年3月から新天地での生活が始まります。

 

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■コロナがまさかの後押し

 

仕事はフリーランスに転向し、サラリーマン時代の経験を活かしたコンサルティング業務。

 

同年4月。なんとかいただいた最初の案件で、福岡の中心地、天神まで通っていたのですが、開始1週間で緊急事態宣言が発令され、通勤が出来なくなりました。

そこから想定外のスピードでおうちワークがスタートしました。

 

世界中が慣れない生活習慣の変化に戸惑う中、多分に漏れず私の生活も大きく変わります。

 

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■東京生活の先は

 

東京時代は、夫婦共に多忙な日々を送っていました。仕事のスケジュールは過密で、2人の時間を取ることがほとんどできていませんでした。

 

すれ違いが多くなり、夫婦生活自体が上手くいっていないかな、と感じることもありました。

 

将来を考えたとき、いずれは子供もと想像すると、この生活では、家族と子育ての時間を確保するイメージが持てませんでした。

 

毎日終電の引戸に身体を預けながら、これがやりたいことだったかなと、半年以上悶々と考え、この思いを妻と共有します。

 

それから更に半年、仕事の合間を縫い、2人の将来についてポツポツと話し合っていきました。

 

そうして、人生最大の決断に繋がっていきました。

 

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■失敗から始まるおうちワーク

 

福岡に移住し、フリーランスで仕事をする。更におうちワークのチャレンジ。たくさんの上手くいかないことがありました。

 

最初の案件は、チームを組んで1週間も経たずおうちワークに移行した為、web会議の使い方、データの共有方法、何より雑談がしにくいオンラインの環境で、チームビルディングが全く上手くいきませんでした。

 

以前ならちょっとした確認や声がけで上手くいっていた信頼関係の構築がこんなにも難しいのかと、自宅のデスクで項垂れる日々が続きます。

 

そんな低空飛行から私のおうちワークはスタートしました。

 

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■おうちワークの有り難みを感じる妻の妊娠

 

おうちワークにも徐々に慣れていき、東京のクライアントとも出張せずコロナ禍でも仕事ができるようになりました。

 

東京の友達とも、オンライン飲み会で近況を報告し合うこともできました。

 

そんな中、妻の妊娠が分かります。

 

コロナ禍の出産ということもあり、里帰りもできない妊娠生活でした。

 

この辺りから、おうちワークの有り難みが増していきます。

 

妻に代わり、平日日中も食事を作ったり、急に来るツワリに対し、すぐに対応でき(と言っても背中をさするくらいですが)、定期診断を待つ車の中でもおうちワークで仕事が進められました。

 

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■夢だった家族時間と子育て

 

そうして第一子が誕生し、現在は夫婦で子育て真っ最中です。

 

早朝、自宅で仕事をする私の周りを2歳の息子が走り回り、デスクの上に公園で拾った木の実を置いてくれます。

 

作業を中断し、夫婦で朝ご飯を用意し、3人で会話を楽しみながら、食卓を囲みます。

 

ワークチェアの後ろに息子が座り、ミニカーを転がし遊んでいる体温を背中に感じながらの事務作業。

 

その後、お昼寝中の愛らしい横顔を見ながら作業を進める瞬間は、心がぽかぽかします。

 

お昼寝後は、気晴らしに息子とお散歩を兼ねスーパーまで買い出しに。

 

妻と分担しながら、夜ご飯とお風呂に入れた後、積み木で遊ぶ彼を見守り仕事をする。

 

こんな1日を過ごせるようになりました。

 

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■強くなった絆とおうちワークの可能性

 

このように東京での正社員時代には考えられなかった柔軟な生活スタイルが実現し、家庭とのバランスも取ることができるようになり、絆も深まりました。

 

もちろん不安定で波のある働き方のため、案件が重なれば深夜まで仕事をしています。

 

正社員時代の仕事と比べ、金銭面の安定はありませんが、私にとっておうちワークの選択は、夢を叶えるた めに必要な要素でした。

 

これからは自分の時間も大切にしつつ、自身のキャリアも追求していきたいです。

 

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■おうちワークを選択肢のひとつに

 

夫婦の時間を、妊娠出産と子供の幼少期を、子供が巣立つ迄の家族の時間を、後悔なく時間を送りたいと思う方は、検討してみてもよいかもしれません。

 

同じような状況にいる人に、私たちの生き方が参考になれば幸いです。

 

おうちワークがもたらす可能性に感謝しながら、一緒に日々の生活を楽しんでいきませんか。

 

 

 

この度は栄誉ある賞を頂戴し、大変嬉しく思います。
今回の受賞は、本日まで関わって下さったすべての皆様のお陰です。ありがとうございました。
紆余曲折ありましたが、おうちワークにより家族時間を作れるようになりました。共に歩む妻と息子に感謝です。
最後に、この様な機会を頂いた日本おうちワーク協会の皆様にも感謝の意をお伝えいたします。この度は、誠にありがとうございました。

 

著者の経験と感情が豊かに描かれており、読者にとって非常に参考になるエッセイです。はじめはうまくいかなかったおうちワークも次第に慣れ、柔軟な生活スタイルができるおうちワークの良さを実感している様子がよくわかります。

おうちワークの魅力と家族との時間の大切さが伝わる素晴らしい文章だと思います。

 

 

さくらめがね さん

 

いつかは自宅で犬をゆっくり飼うためにフリーランスになった。それが私。

 

会社勤めをやめてフリーランス翻訳者としての生活をスタートしてから今日まで、かれこれ四半世紀になる。翻訳の仕事は、独立前の正社員時代とその後の派遣社員時代から続けてきた。開業してからの四半世紀の間に、必要な言語や専門分野の辞書や辞典の形態は、分厚い紙の本からCDへ、CDからDVDへ、さらに一部はオンライン版へと変わった。パソコンの性能もどんどん改良され、かつてはなかった翻訳支援ツールの誕生も仕事のあり方を大きく変えてきた。

 

それでも、翻訳者としての生活は基本的には大して変わらない。机の前に座る。パソコンの電源を入れる。カタカタとキーボードを叩く。少し休憩。また、カタカタ。家事や雑用。休憩。たまの外出。そしてまた、カタカタ。

 

夫以外の誰とも話したくない気分の時は、一日中話さずにもいられる。夏はTシャツに短パン姿。冬はモコモコのルームウエアにカーディガンや袖なしベストを羽織っている。カタカタ仕事に疲れたら家のどこで大の字になってもいいし、なんらそのまま仮眠を取ってもいい。

 

これらは在宅フリーランスになってよかったこと。でも、もっと、よかった、いや、はるかに幸せを感じられた出来事がある。

 

それが、最初に書いたこと。「犬と暮らす」ということだ。

 

夫と相談して我が家に迎え入れた犬は、雑種の女の子。愛護センターに収容されていたところを引き出され、保護ボランティアさん経由でやってきた、茶色の、ものすごい美犬さん。毛がふわふわっと柔らかくて優しい目の中型犬。

 

犬が家の中をフリーで動けるようにして、仕事部屋や居間にもそれぞれワンコ用ベッドを置いた。寝たければ床でも廊下でも階段でもお好きにどうぞとしておいた。洗濯物をかごに入れて階段を上るときに、茶色のふわふわ犬が踊り場で寝ていて、「おっと!」と驚くことも度々だ。

 

夏は4時には起床して、まだ地面が熱くなる前に犬と散歩に出る。真夏日でも早朝の空気はすがすがしい。散歩から戻ってきて犬も人間も朝ご飯を食べたら、犬は寝て、人間はパソコンの電源を入れる。カタカタのスタートだ。早起きの分を補うために日中に2回くらい短い仮眠を取る。画面の訳文を見続けられなくなったらそのまま床にバタン。時々は犬が近寄ってきて、どこか一箇所体を着けるように体を伸ばして寝る。肌にふわふわ毛を感じながら眠るのは気持ちいい。

 

冬には仕事部屋の南側のカーテンをかっと開いて、ご近所からの目隠しの布を窓の手すりに掛ける。お日様の光が、遮るものなく、そのまま入ってくる。南東の角部屋。家で一番明るい部屋。その真ん中に仕事用の机と椅子を置いている。勤め人であった頃は、壁際やパーティションのそばに置かれた机や、誰かと向かい合いに置かれた机を使っていた。その反動だろうか、フリーになったら、部屋の真ん中にどんと机を置くんだと決めていた。

 

カタカタ、カチッ(たまのクリックの音)をしていると、カーペットの上の両足がポカポカしてくる。お日様が力を増してきたようだ。部屋の隅のベッドに寝ていた犬が、「お?」と起き出して、机のそばに来て、陽だまりの中でぱたりと横になる。全身日光浴をしようと決めたようだ。

 

「こっちおいで」と声を掛けると、犬は再び「ん」と立ち上がり、足元へやってきて伏せる。両足でふわふわのボディのあちこちをマッサージする。カタカタしながらのマッサージ。両手両足を使って、まるでドラマーのようだ。嬉しそうに力を抜く犬。触れ合いの時間だ。

 

そうした平和で楽しい時間の合間に、たまには急いで行動しなければならない時がある。犬が体調を崩した時だ。動物病院に電話をしておいて、翻訳の文書を保存して、財布をバッグに入れて、犬を連れて行く。運悪く病院が混んでいてすぐに診察を受けられないこともある。時計を見つつ、ちょっといらいらすることもある。納期が迫っていたりする時は、(今夜は夕食後もずっと残業だな)と覚悟する。それでも、仕事中もすぐに犬のために動けるのはフリーランスであってこそと、独立に向けて頑張った過去の自分に感謝したりする。

 

フリーランス生活で嬉しいことの一つに食の自由もある。食べたくなければ食べなくてもいい。逆に、お腹が空いたら、いつでも冷蔵庫や棚を開けて、ちゃちゃっと食べ物を用意することもできる。仕事の流れを見て、早めに夕食をこさえてしまうということもできる。また、これはあまりやったことはないけれど、枚数の多い大型案件の翻訳を納品したときは、プシュッと缶ビールを開けて自分に「カンパーイ!」としたこともある。そんなときは、近くでだら~と寝ている犬にも、お値段がお高めのオヤツをプレゼント。「え? いいの?」と座り直して、犬もモグモグとし始める。

 

夫も犬を可愛がり、週末はドライブや旅行に連れて行ってくれる。夜のお散歩にもたまに付き合ってくれる。犬のシャンプーの日は一緒に協力して洗ってくれる。家族三人仲良しだ。笑いが絶えない。

 

でも、あの、朝のゆったりとした散歩と平日の昼間の時間は、私と犬だけの、平和で静かで満ち足りた時間。それは地味なフリーランス生活の中に優しさと幸せを詰め込んでくれた。時には納期までの時間に追われてしまい、犬が膝に手を付けて甘えてくることがあっても「ごめん、後でねぇ」とパソコンの画面を見ながら答えることもあった。そこが一番悔やまれる。

 

やがて、四半世紀以上フリーランス生活をしてきて一番助かったと思うことが、発生した。

 

私は三週間近く受注を完全にストップした。この休業期間の前後には、奇跡的と言っていいような、実に簡単な作業内容の翻訳依頼が来た。いちいち用語や用例を調べなくていい、資料を睨まなくてもいい、ただもう参考の文書に合わせて右から左へとさくさくと訳文を打ち込むような作業内容だ。時々、神様のご褒美であるかのように、こんな楽な仕事が降ってくることがある。

 

その三週間、私はただひたすらずっと犬のそばにいた。カタカタの音はもうしない。ストーブに乗せたやかんがお湯の沸いたことを教えるかすかな音。雷雨などのストレスが強いときに犬に聞かせるとなぜか少し落ち着いたエンヤの曲。たまに台所に立った私が使うハンドミキサーやスプーンや小さなお皿の音ぐらいだ。

 

三週間仕事を休むことでもう依頼が来なくなっても、それはそれでいいと思った。依頼が途絶えたならそこまでの実力ということだし、その時はそんなこと気にしていられなかった。

 

そして三週間が過ぎたある日。私は桜模様に金の刺繍が入った布に覆われた小さな物を膝に乗せ、両腕に抱きしめて泣いていた。その日の朝、パソコンの画面を見たら、ちゃんと翻訳依頼の案件が入っていた。納期が緩めで、過去にやったものに類似した案件の依頼だった。私が急に忙しく大変にならないようにと、翻訳コーディネーターさんが配慮してくださったのだろうか。長い付き合いというのはありがたいことだ。

 

ひとしきり泣いた後、その物を沢山のお花のアレンジメントを見下ろす台に置いて、私は立ち上がった。犬をゆっくりと飼い、いつも犬と寄り添う。その夢をかなえてくれたのは、フリーランスの生活だった。ありがとう。これからも、おかあちゃんは、一人カタカタを続けて頑張って稼いでいくよ。

 

 

ありがとうございます。今年3月に看取った愛犬は、我が家に来てからその犬生の最後まで在宅ワークをしていた私に寄り添ってくれました。彼女との思い出をたくさんの方に読んでいただけたことに感激しております。

 

筆者が犬との生活を通じて感じた喜びや幸せが豊かに描かれています。フリーランスとしての日常が詳細に描かれ、リアリティがあります。

フリーランスの魅力と犬との生活が伝わってくるエッセイです。

 

 

竹本美穂 さん

 

「お前みたいな朝が弱い奴はロクな社会人になれないぞ」
高校時代の担任が私に言い放った言葉である。
それもそのはず、当時の私は1週間に3回は寝坊で1時間目の授業に間に合っていなかった。朝が弱く、人よりも睡眠時間を多く取らないとすぐに疲れてしまうのである。

 

そんな私は数年後奇しくも高校教員になった。幼い頃からの夢が叶ったのである。
だが、社会人になって初めての1人暮らしが始まり、起こしてくれる母もいなくなったので、得意の寝坊で朝のHRに担任が来ないという失態を犯したこともあった。

 

色々あり、高校教員を辞めた今、在宅でオンラインの日本語教師をしている。私の仕事時間は午前10:00〜午後16:00、午後23:00〜午前2:00である。

 

この仕事の利点はいくつかある。まずオンラインだから化粧をしなくてもある程度見栄え良く映るため、仕事の5分前に起きればいいということだ。寝室から仕事部屋に移動するだけなので、朝の準備と通勤はものの5分である。さらに、日中の授業では、たまに生徒さんのドタキャンなどで、1時間の空きが出ることもある。だから、1時間授業をし、55分寝て、また1時間授業をするといった具合で働くこともできる。昼寝しながら仕事ができるなんて夢のようだ。

 

もう1つの利点は、夜中に働くことができる点だ。私は朝が弱い代わりに夜はとても強い。夜中起きていることはへっちゃらだ。大学生の頃はよくカラオケで朝を迎えたものである。さらに、2歳の子供を育てるシングルマザーであるため、午後22:30に寝かしつけを終わらせ、一息ついてからまた仕事を再開する。このようなことが可能なのは、生徒さんたちがアメリカなど時差が大きい国にいるからだ。こんな時間にレッスン可能な日本在住の日本人教師は多くないからとても重宝される。

 

社会人失格の烙印を押されても諦めることなかれ。ナマケモノのすみかは必ずこの社会にある。仕事も、1日も、自分の人生も実は自分でデザインすることができるのだ。そんなことを我が子の寝顔に呟きながら今日も深夜教室は幕を閉じるのである。

 

 

 

このコンテストで他の方のエッセイを読み、たくさんの方々がそれぞれに事情を抱えながらおうちワークされていることを知りました。おうちワークは孤独です。でも、一人だけど一人ではないことが分かり、明日から(いや今日から)もさらに仕事に邁進しようと思えました。どうもありがとうございます。

 

自分に合った働き方を見つけた成功体験によって、読者が勇気づけられるエッセイです。

「自分の人生も実は自分でデザインすることができる」というメッセージが力強いです。

 

 

おうちワークで見つけた私の自信

 

y.m さん

 

 

 

「おうちワークで見つけた私の自信」を書いたy.mと申します
この度は投票してくださった皆様ありがとうございます。

審査員特別賞として入選し嬉しく思います。

エッセイは初めてで、まさか賞をいただけるとは思ってもみませんでした。

今回の作品を書いてて思った事は初心を忘れてはいけないなと思いました。

改めて、投票してくださった皆様ありがとうございました。

 

 

筆者がブログを通して自信を取り戻し、成長していく過程が豊かに描かれています。

アクセス数の増加やアドセンス合格など具体的なエピソードが読者の共感を呼びます。

 

 

 

suzuki さん

 

 

 

沢山の素敵なエッセイがある中で、まさか入賞できるとは思いもしませんでした。本当にありがとうございます!ほんの少し勇気を出したことで、人生がワクワクするものになりました。引き続き夢を叶えるため、行動していきたいと思います。

 

筆者がライターとしての夢を叶えた過程が詳細に描かれています。親子3人での世界旅行という夢を持つことで、モチベーションをアップさせている点に明るい希望が感じ取れます。

 

 

 

カテゴリー賞では、「パパママ応援賞」、「副業賞」、「セカンドライフ賞」の3つのカテゴリーで受賞された方をそれぞれご紹介いたします。

 

 

 

 

ままこぶた さん

 

今回はこのような賞をいただき、ありがとうございます。おうちワークを通して自身の生活を変えることができたり、選択肢が増えました。これからもおうちワークと共に自分らしく成長していけたらと、思います。

 

子どもとの時間を大切にしながら働くことの重要性を伝えており、多くの読者が共感できる内容です。

子どもとの対話や具体的なエピソードから、リアルな情景を想像することができます。

 

 

 

 

藤原光璃 さん

 

 

場所もなくクローゼットから始めた私の小さな挑戦を評価していただき、心より感謝申し上げます。
今回の受賞を通じて、誰もが持つ可能性の素晴らしさを多くの方と共有できれば幸いです。 

 

副業ライターとしての挑戦と喜びが豊かに描かれています。

具体的なエピソードや描写が多く、「クローゼット書斎」という言葉からリアルな情景を思い浮かべることができます。

 

 

 

木立慈雨 さん

 
 

このたびは賞を頂き大変光栄に存じます。日本おうちワーク協会、また私を応援してくれる家族や友人に感謝です。創業塾の仲間たちとも受賞の喜びを共有し、この受賞を励みにさらなるパワーアップを目指したいと思います。

 

退職後の新しい挑戦としてアコーディオン講師を選んだ経緯や、オンラインレッスンの難しさと楽しさが具体的に表現されています。

中学生の生徒とのやりとりなどの具体的なエピソードが生き生きと描かれています。

 

 

 

 

 

 

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